
所在地:静岡県榛原郡川根本町
路 線:大井川鐵道井川線
訪問日:(1回目)2017年3月19日 (2回目)2020年2月22日

奥大井湖上駅は接岨湖という湖の真ん中にある駅です。最近は結構テレビで紹介されることが多い印象です。この井川線には魅力的な駅が多いのですが、中でもこの駅は特に魅力度が高い駅ですね。
また、「奥大井恋錠(おくおおいこじょう)」という愛称で、恋人の聖地となっているようです。


この駅全体を見渡せる展望台があります。奥大井湖上駅から徒歩で片道約20分くらいでしょうか。
駅から展望台までは登り階段や山道があります。復路の下り道も考慮し、井川線で訪問の際には、列車の時間に注意する必要があります。
展望台からの景色がこちら。

この絶景を見るために行くだけの価値があると思います。
1回目の訪問時は快晴で、素晴らしい光景でした。

2回目の訪問時は雨でしたが、川霧が発生しており幻想的な光景でした。
奥大井湖上駅は晴れでも雨でも絶景ですね。
また、この展望台へ向かう途中で通るレインボーブリッジも魅力です。
井川線が通る線路の真横に歩道があり、ここを通って展望台に行きます。
鉄道線路の橋の真横を通る経験も中々できないので、そういった意味でも観光にはぴったりです。

そして、ホームの様子がこちら。
また、ホームの対岸には、大井川鐵道井川線の旧線(廃止済)が見えます。

アクセス方法ですが、一番簡単な方法は大井川鐵道井川線で駅に下車することです。
展望台へ行く場合は、片道20分、往復40分を考慮しておきましょう。また、展望台へはそこそこの高さがある階段を登る必要があり、雨天時には滑りやすいのでその点も注意です。
井川線の本数はそこそこありますが、終電は結構早いので、無計画な下車は厳禁です。
車で行く場合は駐車場がありますが、そこへ至る道の途中で、車とすれ違いするのが困難な程細い道もあるそうなので、その点に注意です。
バスで行くなら湖上入口というバス停があり、千頭駅から閑蔵線バスが出ているようです。こちらのバス停から駅までそこそこの距離がありますが、途中で展望台を通るので、駅から展望台までの上り道を通る必要はなくなります。なお、非常に本数が少ないようなので十分注意しましょう。
奥大井湖上駅は山奥に位置しているため、基本的には1泊2日以上を推奨します。
冒頭でもお伝えしましたが、この大井川鐵道の沿線には魅力的な駅も観光スポットも多数あるため、日帰りはもったいないと思います。
なお、大井川鐵道には1日間や2日間のフリーパス、寸又峡バスのフリーパスもあるようなので、旅行の際は活用していきたいところです。








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